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zoom RSS 「あさが来た」から学んだこと

<<   作成日時 : 2016/03/27 07:38   >>

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NHKの朝ドラがいよいよ大詰め。
今まで生活リズムが合わなくて朝ドラなんぞは見る事などなかったのですが、「花子とアン」から時々見るようになり、「あさが来た」では録画をして見るようになりました。
朝ドラ初の江戸時代スタートに興味を持ったのですが、見はじめるとずんずんと引き込まれ、うちのビジネスシーンにも役立つのではないかい? って感じたのが、録画予約に至ったホントのところ。
ずいぶんと力付けられる部分がありました。

うちらの会社は創業して10年余りで、社長と私の二人っきり零細企業。
小っちゃくて顧客や仕入れ先から信用して貰うのは大変きわまりない。

時には、自ら率先して血を流さなくてはならない事もある。
そのような事を相方、もとい、社長に進言し、実行するたびに
「メチャクチャしんどいやん。(会社が)潰れるかも知れんし、マジ、こんなんでエエんやろか?」と自問自答してたわけ。

ドラマに出てくる加野屋のモデルは、徳川家康が征夷大将軍の宣下を受けた年からの大老舗である加島屋であり、大同生命の前身でもある。
当然、資本金や規模はうちらとは段違いにバカでかいから、ちょっとやそっとでは潰れる心配はないように見えた。
しかし、古くから商いを続けてきて多くの顧客がいると、一旦信用を落とせぱその打撃は計り知れない。

でもいざという時は、うちらと同じように血を流し、それによって贖われる形で「信用」を取り戻してる。
明治に入ってすぐの銀目手形交換停止や、日清戦争終結直後の大阪大恐慌では、加島屋倒産の危機にも直面してるわけで、それを阻止した場面を見るにつけ、「うちらと同じ事をしてはるやん。」と確信するわけ。

実のところ、私自身は江戸時代以前からめんめんと続いたサラリーマン家系の末裔。
商いの駆け引きなんぞは全く分からない。
でもね、一消費者の立場で言うと、買い物をするなら信頼できる所で買い物をしたい。


売る立場になっても買う立場になっても、相手から信頼を得られるようにならなければ、取引は成り立たない、と、私の目線ではそうとしか考えられない。

大手企業が不正をすると、良心の呵責に耐えかねた内部告発者が出る場合がある。

社長一人の小規模ならウソはどこからもバレないというと、そんな事は無く、多少の不正でも会社安泰とは言い切れない。
何故なら、当人の気付かない部分で、目つきと顔に出るし、取引相手は敏感にそれを察知する。



自分に後ろ暗い部分は絶対に作ってはならない。

「名こそ惜しけれ」
その信念を常に持ち続けてこそ、何とか生き延びる事ができる。

あとは「あさ」と同様に、時代の先を読む目が、

もっと敏感になれれば、、、だよね。



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